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pattern_jp.txtの説明
- この項目はバスロケシステムなどの特定の利用者がGTFSデータを利用する際に必要となる項目ですので、どのように設定するかは利用者と協議の上決めてください。
- また、系統の社内管理用コードを記載したいときは、そのコードを記載します。
- 停車パターン情報を利用する予定がなければ、この項目は設定する必要はありません。
jp_pattern_id(停車パターンID)【必須】
- データ利用者と協議のうえ決めてください。もしくは、系統の社内管理用コードを記載します。
route_update_date(ダイヤ改正日)、origin_stop(起点)、via_stop(経過地)、destination_stop(終点)【いずれも任意】
- GTFS-JPの初版ではバス事業の申請業務用に設定されていた項目ですが、jp_pattern_idの利用者が限定されるため、これらの項目の設定の必要性も含めてデータ利用者と協議して決めてください。
- 系統の社内管理用コードを記載した場合は、その系統のダイヤ改正日、起点、経過地、終点を設定します。
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